※FS-A1GTの高速モードでは正常に機能しないことを確認。調査中。
		
		配線は、半田付けされているだけでなく、裏面(茶色い面)でグルーガンによって固定されています。
		一部の配線はつなぎ替えが必要ですが、1本だけ取るのは難しいので、一旦全部取ってしまいます。
		グルーガンも可能な限り取り除いておきます。
		
		追加部品を下記のように半田付けします。
		
		さらに基板に半田付けしていきます。
		
		配線の根元の部分を元通りグルーガンでかためます。
		さらに、追加部品がショートしないようにすることと、基板側に貼り付ける目的で、グルーガン使います。
		スタートボタンの少ししたあたりに柱があることと、十字ボタン・ABCXYZボタンの位置にも大きな柱があるので
		それらの位置を避けつつ、配線も可能な位置にギュギュ〜っと固定します。
		
		あとは、柱で配線を潰さないように注意しながら、ケースを閉じます。
		JoyMega のテストツールで全ボタンが反応することを確認して終わりです。
		
		ケース割れてましたが、使い勝手は凄く良いです。
		前回作った3Bパッドよりも、サイズ的に手にフィットするのと、意図しない斜め入力が起こりにくくて
		使いやすいです。
		
		
		【外部リンク】
		購入した6Bパッド
		
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